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炭素税(たんそぜい)

炭素税とは、化石燃料を利用した際に排出される二酸化炭素の量に応じて課される税金のことです。炭素税は、地球温暖化対策として、その原因となる化石燃料の需要を減らす目的で導入されました。

日本における炭素税にあたる制度である「地球温暖化対策のための税」の税率は、二酸化炭素排出量1トンあたり289円です。これに対し、世界の先進国を見ると、イギリスではおよそ2934円、フランスではおよそ6244円、スウェーデンではおよそ19240円と、日本の税率が依然として低い水準にあることが分かります(いずれも2024年1月時点の税率・為替で算出されたものとなります)。

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